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見た目も美しいフィールドアウトドアナイフ 藪を払い、地面を掘り、ロープなどの切断にも対応。 仁作　深山刀（ミヤマトウ）　No.830 【フィールドアウトドアナイフの基本仕様】 ● 握り手は縦方向だけでなく横方向にも力の入れやすいグリップ形状が機能的な刃部をより使いやすく、手にフィットする硬質エラストマ樹脂を採用しています。 ● 刀身はメーカー独自の加工技術による刃物用ステンレス鋼材を総焼き入れ仕上げ。高硬度による頑強な切れ味、総焼き入れ加工のため研ぎ直しが可能です。表面研磨も使用目的に併せ、鏡面研磨、電着研磨と使い分けています。 ● シンプルなホールド機能を備えたシンプルなシース（鞘）。携帯時にはベルトに通すことで装着可能です。 【特徴】 ● 山刀（No.800）を使用者の意見を取り入れ改良した製品です。当然、土面が掘れること（刀身形状は湾曲したシャベル型であること）、 藪払いができること（長く平面状の刃があること）、 研ぎやすいこと(曲面ではなく直線で構成されていること） 、ロープなど繊維状の物が切れる刃があること（波刃部分があること）、 機能性を追い求め出来上がったカタチは、どこか日本刀のような美しさがあります。 ● 種を植える・水や食料を掘り出す等、生活行動に重要な 「 掘 る 」 という機能も持つナイフです。 忍者が様々な用途に使用していた万能刃物と同様に使用出来ます。 ● 総焼入刀身で鉈のようにも使える頑強な3mm厚刀身。 ● 波刃 （セレーションブレード）植物の根や枝木からロープまで、軽々と切断できる鋭利な波刃加工。 【仕様】 ■サイズ（ナイフ） ： 約 330×61×30mm ■サイズ（シース含） ： 約 332×61×42mm ■重量（ナイフ） ： 約 225g ■重量（シース含） ： 約 315g ■刃部全長 ： 135＋130＋32mm ■材質 ： SUS420J2(刀身)、エラストマー、ABS、PP ■日本製 ■販売元 ： 株式会社富田刃物 【仁作　レジャーナイフ　シリーズ】 仁作　レジャーナイフ ベーシック　No.6500 仁作　レジャーナイフ フルタング　No.6550 仁作　レジャーナイフ フルメタル　No.6800 仁作　山刀 木柄ツバ付　No.802 仁作　深山刀 木柄ツバ付　No.832 仁作　ステンレス製 レジャーナイフ両刃型 No.640 仁作　ステンレス製 山菜小刀　No.945 【仁作　フィールドアウトドアナイフ　シリーズ】 仁作　山刀　No.800 仁作　陸刀　No.810 仁作　山刀S　No.801 スペシャルモデル 仁作　陸刀S　No.811 スペシャルモデル 仁作　水刀　No.820 仁作　深山刀　No.830  仁作　水刀S　No.821 スペシャルモデル